2024年12月8日(日)、美容医療の国際医学会「AFAS Japan 2024」をベルサール新宿セントラルパークで開催いたしました。
「AFAS Japan 2024」は、“美容大国韓国”の美容外科学会KAAS(Korea Academy of Aesthetic Surgery & Medicine)が主催する
美容医療学会です。今回、日本での開催は初となり、韓国・日本それぞれの名医12名のスピーカーが講演しました。
AFAS 会長 韓国美容外科医学会 理事長
イム・ジョンハクLIM Jong-hak,M.D., Ph.D.
韓国の美容外科業界を作り上げた権威。日中韓トリプルライセンス。
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演題
韓流・低侵襲顔面輪郭形成術
演者
イム・ジョンハクDr.(AFAS 会長 韓国美容外科医学会 理事長)
要約
切開をしなくても顔の輪郭をより若く、より美しく変える事が出来ます。
人に好感の持てる印象を与えるためには、目鼻立ちと同様に顔の形が重要です。いくら目鼻立ちが整っていても、頬骨が突出していたり、あごが四角くなっていたりすると、その美しさが十分に引き立ちません。こうした顔の形は、骨格の形状や皮下に蓄積された脂肪やセルライト(変性脂肪)によって決まります。顔面部に蓄積されたセルライトは、頬骨や二重あご、四角いあごといった脂肪が減少しにくい部分に集中します。これを効果的に治療するには、脂肪細胞の特性について深く理解することが重要です。
韓国美容外科医学会 会長
チョン・グァンスプJUNG Kwang-seup, M.D.
ブラジル形成外科学会の専門医資格をトップで取得。韓国・ブラジルのWライセンス。
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演題
29年間の経験に基づく脂肪形成術
演者
チョン・グァンスプDr.(韓国美容外科医学会 会長)
要約
1. 『Q Lean』振動脂肪吸引:29年の経験と新しい振動脂肪吸引 Q Lean
2. 超音波支援脂肪吸引の臨床経験
3. 脂肪移植:どこに、どのように
切らない眼瞼下垂の第一任者
真﨑 信行Nobuyuki Masaki M.D.,Ph.D.
日本美容外科業界の巨頭。
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演題
埋没式挙筋短縮術(切らない眼瞼下垂)
演者
真﨑 信行Dr.手術動画提供 : 福田 慶三Dr.(ヴェリテクリニック)
要約
埋没式二重(挙筋法)で糸の通し方により下垂が改善される事にヒントを得て、2000年頃より眼瞼下垂の患者に対して埋没式挙筋短縮を始め、2004年医療書籍(若返り美容医療の実際/久保田潤一郎著)で初めて公表した。
当初は結膜側から挙筋を瞼板へ単純に垂直方面にミュラー筋を縫縮しただけの方法であった為、取れやすく、結紮糸の埋め込みが悪いと角膜を傷つけたり、ミュラー筋刺激などの問題があっても抜去困難な事が多かった。
本法はそのような問題点を改善する為に円蓋部付近から瞼板へ通糸しマットレス縫合を行い、ミュラー筋、挙筋腱膜を確実に瞼板に前転させ固定し、比較的重度の下垂にも適応できることを可能にした方法である。
THE ONE.技術指導医 医療法人敬愛会理事長
吉田 由佳Yuka Yoshida,M.D.
スレッド治療の第一人者。症例数日本トップクラス。日本のスレッドリフトの神。
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演題
11年間の進化と挑戦: スレッドリフティングの真実
演者
吉田 由佳Dr.THE ONE.技術指導医 医療法人敬愛会理事長
要約
溶ける糸によるスレッドリフティングは、過去10年間で最も成功した美容施術だと言えます。私はこの11年間、誰よりもスレッドリフティングと向き合い、研究を積み重ねてきました。
このセッションでは、その軌跡をたどりながら、その技術の進化と臨床応用に関する挑戦を深堀りします。スレッドリフティングが初めて登場した当初の期待と実際の成果、そして今日までの経験から得られた知見を共有したいと考えています。
大韓肥満研究医師会 会長
ペ・スンジョBAE Sung- joe,M.D., Ph.D.
韓国No.1のヒアルロン酸・ボツリヌストキシン注入のエキスパート
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演題
解剖学的・物理的特性に注目した、
最新かつ安全なボトックス注射とヒアルロン酸注射
演者
ペ・スンジョDr.大韓肥満研究医師会 会長
要約
最近、ボトックスやフィラー施術は、重要な顔の美容治療の中心となっています。そのため、多くの医師がこれらの施術を行い、多くの副作用を引き起こしています。したがって、安全なボトックスやフィラーを準備し、施術前に顔の血管を含む解剖学的構造を理解することで、望まない副作用を回避し、良い結果を得ることができます。
顔は人体の中で非常に複雑な構造を持つ部位であり、血管や神経を含む顔の筋肉は多様で、人種によって異なるパターンを示します。
八重洲形成外科・美容皮膚科 院長
原 かやKaya Hara,M.D.
レーザー治療実績日本No.1。
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演題
Fractional Q-switched Ruby Laserを用いた後天性メラノサイトーシスの治療経験
演者
原 かやDr.八重洲形成外科・美容皮膚科 院長
要約
後天性真皮メラノサイトーシス(Acquired Dermal Melanocytosis; ADM)はQスイッチレーザーによる治療効果が高いが、照射後に高頻度で見られる炎症後色素沈着が問題となることが多い。
しかしながら、Qスイッチルビーレーザーをフラクショナルハンドピースを用いて照射することで、色調改善に要する照射回数は増えるが、従来の治療よりもダウンタイムを短くすることができる上に、炎症後色素沈着のリスクも軽減する。
韓国美容外科医学会・大韓リフト学会 副会長
チョン・ジェユンJUNG Jae-yun, M.D.
スレッドリフトの国際的権威。
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演題
ミントスレッドを用いた、スレッドリフトの最新流行
演者
チョン・ジェユンDr.韓国美容外科医学会・大韓リフト学会 副会長
要約
糸を使用したフェイシャルリフティングは、さまざまな理由で広く行われています。手術と比較するとダウンタイムが短く副作用も少ないという利点があり、リフティング機器よりも、優れた効果が得られるからです。以前は非吸収性糸を使用したリフティングが主流でしたが、最近では吸収性糸を使用したフェイシャルリフティングが増加しています。
私のプレゼンテーションでは、フィラーとPDO糸を用いたフェイシャルコントゥアリングについて、ビデオ講義を行います。特に、副作用を最小限に抑え、初心者にも取り組みやすい方法について説明します。
韓国美容外科医学会 理事
シン・ミヨンSHIN Mi-Young, M.D.
韓国産婦人科のエース。韓国式膣ヒアルロン酸の第一人者。
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演題
初心者向け・膣フィラー注射のヒント
演者
シン・ミヨンDr.韓国美容外科医学会 理事
要約
膣フィラーは、出産後の膣の弛緩の治療、尿漏れの症状緩和、膣の乾燥改善、さらには性的感覚を高めるといったさまざまな目的で注入されます。市場にはさまざまな種類のフィラーがあり、使用目的によって注入方法が少し異なる場合があります。
そのため、初心者でも簡単に施術を行えるよう、膣フィラーを安全かつ効果的に注入する方法を紹介することが必要です。
医療法人MUMG 代表理事
河合 成海Nariumi Kawai, MD
男性形成症例数 日本トップ。
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演題
男性泌尿器フィラー治療・亀頭増大術の工夫
演者
河合 成海Dr.医療法人MUMG 代表理事
要約
背景:
男性の審美的治療への関心は高まっており、45%の男性がペニスサイズの増大を希望しています。また、亀頭増大治療が心理的自尊心の向上や、早漏改善に寄与することが確認されています。
目的:
1. 安全性と有効性を両立させた亀頭増大手技の提案
2. 治療による早漏改善と心理的満足度向上の評価
3. 合併症を防ぐための解剖学的知識とフィラー選択の工夫
結論:
本治療法は、安全で有効な亀頭増大手技として早漏改善や心理的満足度向上に寄与する可能性が示されました。効果をより長期的なものにするための検証が今後の課題です。
フィラー&ボトックスアカデミー
ビョン・ヒョンソブBYEON Hyeonseob,M.D.
韓国・日本のWライセンス。フィラー&ボトックスアカデミーのインストラクター(Restylane、Perfectha、Elavie & Licol、Juvederm、Nabota)。ミントリフトKOL。
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演題
最新のHifuと高周波を用いた浅い層から深い層までのリフトアップ
演者
ビョン・ヒョンソブDr.フィラー&ボトックスアカデミー
医療法人聖美会 Joe Clinic 理事長
重本 譲Jo Shigemoto ,M.D.,Ph.D.
美ボディ形成のスペシャリスト。モディバ豊胸手術 症例数日本No.1。日中ダブルライセンス。
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演題
注入型インプラント豊胸
~機能性を重視した次世代型低侵襲豊胸術~
演者
重本 譲Dr.医療法人聖美会 Joe Clinic 理事長
要約
機能性を重視した次世代注入型インプラント豊胸術「Mia Femtech™」について発表する。この革新的な豊胸術は、特許取得の専用器具でダイヤモンドインプラントと呼ばれるシリコンバッグを挿入する方法で、これまでのシリコンバッグ豊胸やその他注入豊胸とは、一線を画す新しいカテゴリーのバストアップ術である。このMia®の今後の可能性と、症例について報告する。
眼瞼美容外科医&眼形成解剖学者
ルーカス・カキLukas Kaki,M.D., Ph.D.
眼形成の国際的権威。
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演題
上眼瞼の解剖と眼瞼下垂手術
演者
ルーカス・カキDr.眼瞼美容外科医&眼形成解剖学者
要約
眼瞼美容外科手術を安全、確実に行うためには、臨床解剖に通暁しておく必要がある。本講演では眼瞼下垂手術に必要な上眼瞼の解剖を解説する。